9.五月雨
作词:天野滋
作曲:天野滋
二つも年をごまかして 仆に抱かれ
行きずりの恋なんて言った君さ
どうしてそんなに意地を张るの その理由は
闻かないでいたほうが良かったよ
素敌な恋を失くしたの
そんなことをこの仆に
幼い顷の想い出を 笑颜で话す君でいてね
失くした恋は忘れてさ
人の幸せ恨むより
やさしいだけの君がいい
终った恋は忘れてさ いいね
こんな夜に雨だなんて 忧うつだなあ
せっかく君が 寻ねて来ても
どうして自分を苛めるの
悲しいことは谁だって
一つや二つあることさ
人は黄昏年老いて 远い想いに背を向けて
步き疲れ泣き尽くす
谁の心を憎むより
悲しさ辛さ叹くより
仆の爱を受け止めて いいね
失くした恋はこの五月雨に 洗い流してしまえばいい
过ぎた后はなつかしいだけ
今は仆のこの胸に 抱かれ眠れぐっすりと
何もかも忘れてさ いいね
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